徹底 Bioswing Dynamics編
回数 | 45分 × 8回 |
料金 | 88,000円(税込) |
対象の方 | 一般ゴルファー プロゴルファー 指導者 |
レッスン場所 | 「当スタジオ」 |
プレイヤーの測定
1.身長
2.ウィングスパン(腕の長さ)
3.肩から肘・肘から手首
4.右手の動き
5.ヒップローテーション
6.スタンス幅
7.ポスト(センター・リア・フロント)
8.バックスイングの可動域
9.フォースプレートデータ(S2M)の計測
オーダーメイドスイング作成
1.自分のスイングタイプの把握
ランチ・スピン・グライド
2.測定結果によるバイオスイング的推奨スイング
オーダーメイドスイングの作り方
右手のグリップによる右肘の使い方とフォロー
左手のグリップとヒップローテーションの関係性
腕の長さによる自分のスイングプレーン
バイオスイングで重要視される3つの力
1.自分に必要な動きの理解
2.スタンス幅によるパワーソースの変化
3.フットフレアによるインパクトのタイミング
4.ヴァーティカルフォースの量によるスイングの変化
バイオスイング理論(グリップとインパクト)
1.グリップ別ナチュラルスイングのショットシェープ
2.ボールポジションの理解
3.スイングディレクションとフェーストゥーパス
バイオスイング理論(フォース(力))
1.フォースプレートを使用して理解する必要なパワーソース
2.スイングタイプによって違うピークフォースのタイミング
バイオスイング理論(スイングの仕組み)
1.弾道測定器で確認
クラブパス・入射角・スピン・ランチアングル(打ち出し角)他
2.バイオスイング理論で打ち分ける
ドロー・フェード
バイオスイング理論(フォースコントロール)
1.タイプによって異なるフォースの出力調整
2.高弾道を打つ方法
3.低弾道を打つ方法
バイオスイング理論を理解したドリル
1.自分のスイングタイプを整理
2.練習して良いドリル
3.練習してはいけないドリル
4.バイオスイング的プロのスイングタイプの理解